上井草日記
第2回「井のいち」開催のおしらせ2012/05/18 Fri
第2回「井のいち」開催のおしらせです。
日程:平成24年5月20日(日)
時間:9:00~16:00(雨天決行)
場所:石神井 氷川神社
公式サイト http://i-mondo.p1.bindsite.jp/event/inoichi_2012.html
ぜひお出かけ下さい。
はけのおいしい朝市(武蔵小金井)その72012/05/16 Wed
大岡昇平作の小説『武蔵野婦人』の舞台となった「はけの小路」。
湧水池から始まる小流れにそって300mほどの小路を歩くうちに、「はけのおいしい朝市」に漂う楽しくかつ落ち着いた気分が、会場付近の自然環境と深く関わっていることがおのずと分かりました。
「はけのおいしい朝市」は既設の店舗を会場とするイベントなので、開催そのものは天候に左右されることがありません。
同じ理由で、準備、設営も比較的容易だと思われます。
その結果、毎月程度の開催が可能です。
複数の会場で行うため、地域を回遊する来客の流れが生まれます。
私たちまちづくり上井草が主催する「かみいぐさ坂市」の今後の開催方法を再検討する上で、「はけのおいしい朝市」から学ぶ点がたくさんありそうです。
はけのおいしい朝市(武蔵小金井)その42012/05/16 Wed
はけのおいしい朝市(武蔵小金井)のもう一つの会場dog decoはドッグフードや愛犬グッズのプライベートブランドショップ。
中村文具店とは対照的なRC打ち放しの建物内では、通常の商品コーナーを残しつつ、この日招かれたクラフト作家や手作りクッキーなどのコーナー数軒が同居しています。
さらに建物裏の半野外ガレージ空間では、屋台カフェが人気を集めていました。
案内マップを片手に三々五々集まる来客。
はけのおいしい朝市(武蔵小金井)その32012/05/16 Wed
中村文具店の店内の様子です。
以前は武蔵小金井の駅前にあったそうですが、再開発で撤退。
残った製品在庫をもとに現在の場所で営業を始めたそうです。
いろいろな懐かしい文具に出会うことが出来ました。
はけのおいしい朝市(武蔵小金井)その12012/05/16 Wed
毎月第1日曜日に開催されている武蔵小金井「はけのおいしい朝市」に出かけてみました。5/6(日)
開催場所は国分寺崖線の「はけ」の上と下に位置する二つの店舗。
崖下に始まる住宅地に、開催場所のひとつ中村文具店をようやく訪ね当てました。
入り口のガレージ風の空間でこの日は手作りパンなどが販売され、右側の室内では文具が通常通り展示販売されています
井草中学校 植栽工事の現状2012/05/16 Wed
杉並区立井草中学校が創立60周年を期に改築工事が進んでいることはすでにご紹介しました。
校舎の大半は既に完成して、教室では生徒たちの授業が行われています。
拡幅された北側沿道には雑木の株立ちが植えられましたが、これはまちづくり上井草が教育委員会に提出した要望内容にそって実現されたものです。
今後は中低木や下草の植え込みが予定されており、来春までには完成する予定ですが、5月を迎えて雑木の新緑が目にしみる美しさです。
常緑樹のソヨゴのほか、落葉樹のヤマザクラ、エゴ、ヤマボウシ、アオハダ、アオダモ、モミジなどが植えられています。
このうちヤマザクラ以外は、すべてが「株立ち」です。
日に日にその美しさを変化させるとくに落葉樹の新緑の美しさを、ぜひご自身の目でお確かめください。
「株立ち」とは一つの根から複数本の幹が立ち上がっている樹型をいいますが、これは上井草一帯がかつて薪の産地であった歴史にちなむもの。
薪や炭にするために伐採された雑木林のクヌギやコナラの切り株は萌芽更新して、ひと区画のほぼすべてが株立ちの樹型を呈したと想像されます。
併せて、株立ちには空間に奥行きを与え、連続性や繊細なリズム感を生み出す効果があります。
かみいぐさ碁盤坂マップPDF/当サイトに掲載予定2012/05/05 Sat
かみいぐさ碁盤坂(ごばんざか)
上井草を含む杉並区西北部一帯の整然とした道路網は、旧井荻村村長・内田秀五郎の手がけた区画整理事業(昭和10年完了)によるものです。この事業は耕地整理の名目で実施されましたが、碁盤の目状の区割は以後急速に進んだ宅地化の受け皿となりました。その結果誕生したのが、現在の上井草一帯等に広がる等質な住宅都市空間です。旧井草川に関わる50m崖線沿いの起伏が、付近の地形と街区に変化を与える数少ない要素の一つとなっています。
内田秀五郎の事業から数えて既に70年余り、私たちは自分たちがむしろ例外的な景観の内に暮らしていることにようやく気づきました。おのずと見慣れたこの特徴的な景観をあらためてひとつの地域資産と捉え、まちづくり・商店街振興・地域文化の創造にも積極的に活かすべきではないか。そう考えて始まった取り組が「かみいぐさ碁盤坂プロジェクト」です。
まちづくり上井草が立案した名称公募の結果にもとづき、上井草商店街より発行された「かみいぐさ碁盤坂マップ」(6000部)は、幸いにも大好評を博しました。このマップは、上井草商店街のほか、スポーツセンター、ちひろ美術館などでも配布していただき、商店街掲示板やスポーツセンターロビーには拡大ポスターを掲示するなどして、その定着につとめてきました。雑誌媒体を中心に、一部マスコミでもすでに紹介された実績があります。
この間、住民や来街者からの少なからぬご要望もあり、まちづくり上井草では各坂道に名称の表示柱を設置する計画を立て、都内各所の坂道の名称表記の実際を見学するなどしてきました。その作業を通じて最初の設置箇所に選ばれた「すみれ坂」北東詰めに、木製の表示柱が平成24年4月6日に設置されました。









