上井草日記 | まちづくり上井草

上井草日記

これだけの土ですが(新宿)2011/05/10

これだけの土ですが(新宿)

新宿3丁目のバス停で見かけた緑化の工夫に感心させられました。

これだけの分量の土ですが、次ページ写真ほどの緑化が実現しています。


平田英二さん2011/05/09

平田英二さん

5月8日(日)「上井草散歩」の案内・解説役をして下さった「まちづくり上井草」会員の平田英二さん。

来たる5月17日(火)19:00日本テレビの番組【火曜サプライズ】の「なるほどザ23区」に出演し、豊島園と練馬城についてのお話をされる予定です。


花殻摘み2011/05/08

花殻摘み

「かみいぐさ散歩」の集合待ち時間を利用して、上井草駅前植栽の低木「平戸ツツジ」の花殻摘みをしました。

しおれた花を柄の部分から摘んで、見た目を整えるとともに、植物が疲れないようにする効果が期待されます。

今シーズン二度目の作業でしたが、1週間後あたりに最終的な全摘花の作業をする予定です。


かみいぐさ散歩(「谷戸・窪・瀬戸」めぐり)2011/05/08

かみいぐさ散歩(「谷戸・窪・瀬戸」めぐり)

快晴の5月8日、かみいぐさ散歩が行われました。

13:00〜15:20 参加者は14名。

平田英二さんのご案内・解説で、旧井草川にまつわる地形をたどり、地域の歴史を楽しく学びました。


かみいぐさ散歩(「谷戸・窪・瀬戸」めぐり)へのお誘い2011/05/04

かみいぐさ散歩(「谷戸・窪・瀬戸」めぐり)へのお誘い

郷土の地理・歴史に詳しい平田英二さんのご案内で、旧井草川周辺の「谷戸・窪・瀬戸」をめぐります。上井草固有の地形や地名、歴史を楽しく学びませんか?

・集合日時 5/8(日)PM1:00 上井草駅ガンダム像前。

・コース約4km(2時間程度)。

・どなたでもご参加になれます。

 ※雨天開催です。 


「日和下駄とスニーカー」2011/05/03

「日和下駄とスニーカー」

「坂をおりた先には何がある?また坂がある。」

毎日新聞に大竹明子さんが連載中(文と写真)の「日和下駄とスニーカー」5/1に書かれている内容は、わが上井草にもほぼ当てはまります(掲載写真は「道灌坂」)。

「山の手では坂をおりたらおりっぱなしということはない。のぼれば下り坂が、くだれば上り坂が待っている。」

「『東京の坂の中(うち)にはまた坂と坂とが谷をなす窪地を間にして向合(むかいあわせ)に突立っている処がある』と荷風も書いている。」

「向かいあった坂についてもうひとつおもしろいと思ったのは、横関英一の書いていることである。はじめは谷についていた名前が、やがてそこを横切る一対の坂の名に転じているケースがあり、その場合、ひとつの名が両方の坂に当てられたというのである(『江戸の坂・東京の坂』)。一方の坂には名があるのに、そのつづきの坂は名無しということがよくあるのに首を傾げていたが、これを読んで腑に落ちた。」」






「DAIKANYAMA SCENE」発刊記念写真展・シンポジウム2011/05/01

「DAIKANYAMA SCENE」発刊記念写真展・シンポジウム

写真集「DAIKANYAMA SCENE」(撮影:梶山アマゾン)発刊記念写真展・シンポジウムに2名で参加しました。4/30(土)18:00於:代官山ヒルサイドテラス アネックスA・B

シンポジウム第1部:大竹昭子さんのトークイベント「東京の地形を歩く」
 写真評論家としても高名な作家・大竹さんは、いま毎日新聞に「日和下駄とスニーカー」を連載中。今回のトークイベントでは、四谷にあった江戸三大スラムのひとつ「鮫河橋(さめがばし)」のすぐ目の前が赤坂御所であることなどを例証に、当時の人々の貴賎の住み分けが、距離の遠近ではなく土地の高低差に基づいていたことを指摘。自ら撮影した写真を上映しつつ、東京の地形との出会いに関わる興味深いお話を披露して下さいました。

 大竹昭子さんは、上井草商店街発行のフリーマガジンVinciの挿絵を担当されたイラストレーター祖敷大輔さんが展覧会をgenro&caféで開催されたときに、自著の表紙イラストを祖敷さんがご担当されていたご縁で、上井草を訪れて下さったことがあります。「その帰りは中央線まで歩いてみたので、地域の様子ははっきり記憶してます」とのこと。

シンポジウム第2部 大竹昭子(作家)×梶山アマゾン(写真家)×加藤仁美 (都市計画学者/代スキ会)
司会/元倉真琴(建築家)

 今回のイベントの主宰者「代官山ステキなまちづくり協議会(略称:代スキ会)」が平成19年に作った「代官山ルール」は、まちづくり上井草が「上井草ルール」作りに取り組む上で指標のひとつとしているものです。
代官山ルールの詳細は、以下をご覧下さい。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/kurashi/machi/pdf/mytown_d.pdf


『やさしい暮らしをつくる「雑木ガーデン」』2011/04/27

『やさしい暮らしをつくる「雑木ガーデン」』

『やさしい暮らしをつくる「雑木ガーデン」』(成美堂)に、まちづくり上井草の活動が紹介されました。

本書は、第1章【雑木のお庭 拝見】と、第2章【造園家に学ぶ 庭づくり】の二部構成。

その第二章「自然環境と一体化した庭」の最後に、「まちぐるみ『雑木の庭』『雑木のみち』のすすめ」と題して、私どもの取り組む「かみいぐさ雑木みちプロジェクト」が詳しく紹介されています。

どのページの写真も美しく、ずっと大切に持っていたくなる1冊。

 ¥1200+税で発売中です。


蕗のプランター2011/04/27

蕗のプランター

「まちづくり上井草」では、上井草商店街のプランター管理をサポートしています。

草花プランターを通年うつくしい状態に保つには、少なくとも3回植え替える必要があり、手間も費用もたいへんです(すくなくとも「エコ」とは言えません)。

そこで近年は、持続可能なグリーンプランターを設置するようになりました。

常緑のアイビーがグリーンの主体ですが、多年草の「風知草」やご覧の「蕗」のプランターも試みています。

「風知草」「蕗」は冬場を中心に枯れるので、その間は別の場所で水やりなど最小限の管理が必要。また「蕗」は、かつて近郊農村だった上井草にはふさわしい植物ですが、水が不足するとすぐしおれるので半日陰向きと言えそうです。

まち並みという「模様」を、「図」と「地」のニ要素に分けてみた場合、花は主役の「図」になろうとします。ひきかえグリーンプランターは、「図」と「地」の両方の役割を同時に果たします。

つまりグリーンプランターは植木のみどりと協力して、まちなみに氾濫する色彩を減らしてくれます。




平戸ツツジ2011/04/24

平戸ツツジ

「かみいぐさ雑木みちプロジェクト」に沿った上井草商店街内の植栽(上井草駅南口、芝信用金庫、サンライズ、genro&cafeなど)では、いっせいに白い花が咲き始めました。

低木に平戸ツツジが使われているからです。

お気づきのように白い花は緑をいっそう引き立てますが、実は「かみいぐさ雑木みちプロジェクト」の真の主役は花ではありません。

プロジェクトの主役は、みどりそのものであり、さらには株立ちの幹が作り出す奥行き豊かな都市空間そのもの、です。


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2010/08 に杉並区初の
「テーマ型まちづくり協議会」
に認定されました。