上井草日記
七夕まつり2011/06/29 Wed
上井草商店街では大売り出しをかねて、第1回「七夕まつり」を開催します。
主催:上井草商店街振興組合
協賛:芝信用金庫、西京信用金庫、東京三協信用金庫
協力:上井草スポーツセンター、まちづくり上井草
文化が「まち」を創る時代に入っていますが、「上井草文化」と呼べる固有のまち文化は残念ながらこの土地にはまだ存在しません。上井草はまだ「まち」ではない、ともいえそうです。
今後誕生すべきその「上井草文化」の核になり得るのは、逆説めきますが「旧・上井草村」の歴史風土以外にはありません。上井草の存在理由は「上井草であること」だからです。
今回の「七夕まつり」開催のきっかけとなったのは、50年ほど前に上井草商店街で行われた七夕まつりの写真の存在です。ご覧のポスターのデザインは、地元の初午行事の幟がヒントになりました。50年ぶりに開催される「七夕まつり」が、失われた「旧・上井草」の記憶を取り戻す第一歩となることを願わずにはいられません。
Oさん宅2011/06/26 Sun
まちづくり上井草が推進している「上井草雑木みちプロジェクト」に、このたびご協力下さった下石神井のOさん宅。
わずか50cm×90cmほどのスペースですが、アオハダを主木に、ソヨゴ、ミツバツツジ、平戸ツツジが植え込まれました。
低木の平戸ツツジを除き、すべて株立ちです。
写真では見えませんが、南面のベランダの一隅に用意された植栽スペースには、ヤマボウシの株立ちも入りました。
七夕飾り作り2011/06/22 Wed
かみいぐさ商店街では7/1〜7の期間、大売り出しを兼ねた七夕祭りを開催する予定です。
まちづくり上井草でも、企画作成や短冊作りの作業等などの分野で協力をしています。
画像は、休業日にあたる6/21(火)のgenro&cafe店内での、商店街理事の家族とまちづくり上井草会員による共同作業の様子です。
蜻蛉(トンボ)生まる2011/06/22 Wed
すでに10日以上前のこと。
地域の庭の菖蒲鉢で、トンボの誕生に立ち会いました。
子供のころ「ムギワラトンボ」と呼んでいたトンボですが、調べてみるとシオカラトンボのメスをそう呼ぶのだそうです。
しかも、生まれたばかりのシオカラトンボは、ご覧のように雌雄とも「ムギワラトンボ」の色をしているのだとか。
ややこしいですね。
さて、トンボのすみかを増やすにはビオトープを作るのが理想でしょうが、こうして庭先や店先に水を張った睡蓮鉢などを置くだけでもいいことが分かります。
昆虫が増えれば、小鳥も増え、生態系が豊かになります。
人々の暮らしそのものがビオトープを形成する、というのはすてきではありませんか?
ちなみにビオトープの意味する内容には、かならずしも水が存在する必要はありません。
アトリエ ハコ(荻窪)2011/06/19 Sun
6月4日〜5日の2日間、デザイナー・イラストレータ5名が活版を使って実験的な制作を展示発表するイベント「荻窪活版室」が開催されました。東西線荻窪駅から8分あまりという場所にも関わらず、両日とも盛況の内に終了。(6/5には上井草genro&cafe入り口への出張販売でおなじみの洋傘パン店も出店し、短時間で完売しました。)
会場のアトリエ ハコは、荻窪にあるフリースペース。空き店舗の内部をリノベーションして、イベント会場として貸し出しています。ラフな内装がかえって心地よい空間。上井草でも、同様の試みができないものでしょうか。シチュエーションをお伝えしたいので、周囲を含めカメラに収めました。
主催:グラフィックと活版印刷のデザイン室LUFTKATZE・design(ルフトカッツェ・デザイン)。http://www.luftkatze.com/about.htm
於:アトリエ ハコ(荻窪5-1-12)http://atelier-haco.com/
西武新宿線・連続立体化事業(画像:東急電鉄大井町線・上野毛駅))2011/06/15 Wed
西武新宿線には踏切が多く、交通事故や渋滞の大きな原因になっています。
その解決に向けて、連続立体化事業の計画が着手されようとしています。
立体化の実現は少なくとも15年以上先になるとも考えられますが、よくも悪くもその事業は住民の暮らしに大きな影響を及ぼさずにはいません。
今秋発足する予定の市街地整備型まちづくり協議会「上井草駅周辺地区まちづくり協議会」は、その計画を視野に入れた住民のまちづくり構想をまとめることが目的です。
私ども「まちづくり上井草」としては、杉並区のテーマ型まちづくり協議会に認定されている立場から、同じ課題にもおのずと独自の視点を失わずに取り組んで行かなければならないと考えています。
「立体化」の選択肢の内には、高架化、地下化の他に、安藤忠雄氏設計による新築駅舎で話題になった東京急行電鉄大井町線・上野毛駅(画像)にその例を見るような掘割り(開削)も入ることになるのかもしれません。
第1回「井のいち」特集(石神井公園・氷川神社その12)2011/06/10 Fri
デクノボウふぁいぶ (アイランドプロ)によるreading performanceは、ごらんのような動物のお面をかぶっての登場。
同じ舞台でチェロの生演奏が行われることを計算に入れた上で、この宮沢賢治作「セロ弾きのゴーシュ」を出し物に選んだのであれば、まさに脱帽です。
主人公ゴーシュの暮らす家も、氷川神社のような森のどこかにあるのでしたね。
http://dekunobou5.blogspot.com/
さて、第1回「井のいち」の御報告は、ひとまずこのあたりで終了させていただきます。
写真を撮り損ねたりして紹介しきれなかった多くの参加者の皆さんごめんなさい!
石神井公園、大泉学園、井荻、上井草、下井草など、「井」エリアの歴史を何年後かに振り返る際には、このたびの第1回「井のいち」開催が新たな時代の幕開けを意味していたことがあきらかになることでしょう。
イベント・リーダーの大役を果たされた石神井公園knulpAA http://www.knulp-a1.com/ の町田さんご夫妻、音楽・舞台をプロデュースされたSTUDIO DE VUE http://kazewataru.ojiji.net/ の田崎さんご夫妻、名前はあげきれませんが大勢の関係スタッフの皆さん、ありがとうございました!
いまから第2回「井のいち」の開催が待たれます。
第1回「井のいち」特集(石神井公園・氷川神社その11)2011/06/10 Fri
木工の嘉手納重広さん(拠点は杉並区荻窪です)の展示。
写真からイメージするよりも小さな掌サイズの鉢物。
実際より大きく見えるのは完成度が高い証拠です!
http://shiburukukun.cocolog-nifty.com/
第1回「井のいち」特集(石神井公園・氷川神社その10)2011/06/10 Fri
HANE HANEは下石神井の井草川遊歩道沿いにあるかわいいお店。
ホームページには「お茶・珈琲・ちいさなお昼」とありますが、身近かな暮らしに関わるテーマのワークショップなども開きます。
今回の「井のいち」でも、いつも人だかりが(テントの奥です)。
http://hanehanetokyo.cocolog-nifty.com/
同にテーブルには、アーティスティックな「カタチカフェ」も出店。
また手前左の陶磁器・城田渚さんは、なんと栃木県茂木からの参加です!
さらに驚くなかれ、「井のいち」出店者は茨城県、宮城県などからも!







